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ゴールデンリングプロジェクト- ドイツの活動

ブラザーグループでは、がん征圧を目指すチャリティーイベントへの従業員参加をグローバルで推進しています。ドイツでは、2014年から活動を展開しており、ドイツおよびオーストリアの各拠点が中心となって参加しています。ここでは、ドイツの「ゴールデンリング・ラン」活動をご紹介します。

関連するSDGs

活動のはじまり

当初はブラザーインターナショナル(ドイツ、以下BIG)の従業員約60名と地元サッカークラブ「FVバート・フィルベル」の若者約50名が参加する小規模なイベントとしてスタートしましたが、現在では従業員やその家族も楽しみにする人気の大型イベントへと成長しました。

このイベントは、BIGのオフィスがあるバート・フィルベル市で毎年6月に開催されます。ベビーカーを押す方や妊婦の方を含め、年齢や状況を問わず多くの方が一緒に参加しています。会場にはハンバーガーのフードトラックやアイスクリームワゴンも並び、地域に根ざした温かい雰囲気のあるイベントとなっています。

フランクフルト小児がん財団との関わり

これまでに集まった寄付金は合計26万ユーロにのぼり、 フランクフルト小児がん財団を中心に、届けられています。フランクフルト小児がん財団は、1994年の設立以来、がんを患う子どもや若者の病気の原因解明や治療法の研究、治癒率の向上に取り組む公益財団です。BIGは「未来世代を守ることが重要」との思いから、小児がん支援への寄付を決定し、2014~2019年、そして2024年以降もメインスポンサーとして財団を支援しています。

企業文化として根付くゴールデンリングプロジェクト

参加者からは「一歩一歩が子供たちのためになると思うとやる気が出た」「異なる人々が一緒に活動できて良かった」などの声が寄せられ、この活動が人々の心を動かし、社会的責任への意識を高めていることがうかがえます。

BIGの「ゴールデンリング・ラン」活動は、10年以上にわたり継続されており、一過性の活動としてではなく、企業文化として根付いています。コロナウイルスの影響下ではオンラインやハイブリッド形式での開催も行われ、柔軟に活動を続けてきました。今後もBIGは、地域社会と連携しながら、がん征圧を目指す活動を力強く推進していきます。

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