17goals 169targets

17goals 169targets

すぐわかるSDGs

SDGs(Sustainable Development Goals,
持続可能な開発目標)は、
貧困や不平等、
気候変動など、世界的な課題の解決を目指しています。
17の目標と169のターゲットで構成されています。

監修

佐藤真久
(東京都市大学大学院 環境情報学研究科 教授)

参考サイト

国際連合広報センター
SDGsとは? 17の目標ごとの説明、事実と数字

監修:

佐藤真久(東京都市大学大学院 環境情報学研究科 教授)

参考サイト:

国際連合広報センター
SDGsとは? 17の目標ごとの説明、事実と数字

貧困をなくそう

貧困とは、単に持続可能な生活を続けるための収入や生計手段がないだけのことではありません。貧困は飢餓や栄養不良、教育その他基本的なサービスの制約、社会的な差別、被災など、数多くの問題と深く関係をしています。経済成長で平等な雇用を生み出すとともに、社会保障制度の充実や災害対策によって、経済的な支援と災害による損失の軽減が不可欠です。

この目標は、極度の貧困に終止符を打ち、人々が持続可能な生活を続けていけるように私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 1日1.9ドル(約220円)未満で生活する極度の貧困を根絶する

  • 貧困状態にある、全ての人々の割合を半減させる

  • 社会保障制度で貧困や社会的不利に立たされている人々を十分に保護する

  • 全ての人々に基本的なサービス、財産、天然資源、技術、金融などの経済的資源への平等な権利を与える

  • 気候変動に関連した自然災害やその他の経済、社会的な災害に対する耐性を高める

飢餓をゼロに

食べることは私たちが生きるために欠かせません。しかし私たちの食料を育む土壌や淡水、海洋、森林、生物多様性は、人間活動や気候変動により劣化を続けています。世界全体の人口が増加するなかで、すべての人々に栄養豊富で十分な食料を提供し、持続可能な開発を続けていくためには、食料の生産、調達、消費の方法を考え直し、回復力が高く持続可能な農業や食料生産を実践する必要があります。

この目標はすべての人々が、栄養のある十分な食料を持続可能な形で手に入れ、健やかに暮らせる社会をつくるために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 飢餓を撲滅し、すべての人々が安全で栄養のある食料を手に入れられるようにする

  • 乳幼児から妊婦、高齢者などあらゆる形態の栄養不良を解消する

  • 家族農家・牧畜民などの小規模な食料生産者の生産性と所得を倍増させる

    途上国では多くの小規模生産者が貧困に苦しんでおり、生産性と所得の向上が農業と生活とを持続可能にします

  • 生産性と生産量を向上させながら、生態系を維持し、災害にも強く土壌が改善するような持続可能な農業・食料生産システムを確保する

  • 食料生産における種子や家畜の種の多様性を維持し、その利用から生じる利益を平等に配分する

    植物を含む生物の多様性を維持することが、持続可能な食料生産につながります

すべての人に健康と福祉を

いま生きている人々だけでなく、これからの時代をつくる新しい命が、無事に生まれ、健やかに育ち、次代につながるために私たちがすべきことはたくさんあります。安全な出産や新生児・乳幼児のケア、恐ろしい伝染病への対処、たばこやアルコールの乱用やそれがもたらす非感染性の疾患の防止、基礎的な医療サービスや医薬品を利用できるようにすること、交通事故被害の防止などが含まれます。

この目標は、人々が健康で長生きし、他者との関係性のなかで生かされる社会の構築に私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 妊産婦と新生児の死亡率を減らす

  • 伝染病の根絶と感染性疾患への対処

  • がんや生活習慣病などの非感染性疾患への対処

  • 薬物、アルコール、たばこなどの乱用の防止

  • 道路交通事故による死傷者を減少させる

  • 基礎的な医療サービスや安心・安価な医薬品の利用の拡大

  • 有害化学物質、大気・水質・土壌汚染による病気や死を減少させる

ブラザーグループの 取り組み

質の高い教育をみんなに

私たちは学ぶことによって、自分の身の回りのことから世界的な課題まで、改善や課題解決、価値の共創に貢献することができます。持続的な発展を支えるためには、幼い頃から生涯を通してみんなが質の高い教育の機会を持ち、基本的な読み書きや計算能力から、高い職業スキルまでを身につけられる機会や環境の確保が欠かせません。

この目標は、あらゆる人々が持続可能な社会の発展に必要な知識や技能を身につけ、社会に参加ができるよう、私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 初等・中等(日本では小中学校)教育の無償化

  • 未就学児をケアし、初等教育のための準備をうながす

  • 高等教育(日本では高校以上)、職業訓練への参加をうながす

  • 働きがいのある仕事や起業に必要な能力をもつ人材を増加させる

  • 教育における、性別などのあらゆる差別の排除

  • 全ての若者および大多数の成人が基本的な読み書き・計算能力を身につけられるようにする

  • 全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする

ブラザーグループの 取り組み

ジェンダー平等を実現しよう

性別に関わらず全ての人々が権利や機会を平等に持つことができるジェンダー平等は、持続可能な世界に必要な基盤です。しかしながら世界では依然として、女性であることを理由に学校に通わせてもらえない、政治に参加できないといった差別的な慣行、法律、身体的または性的な暴力に多くの女性や女児が苦しんでいます。教育、医療、職業への平等な機会を提供し、政治・経済の意思決定の場への女性参画を進めることなどがジェンダー平等を促進します。

この目標は、性別による差別や暴力を受けることなく、すべての人々が平等に社会で活躍できる社会をつくるために、私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 女性や女児に対する差別をなくす

  • 女性と女児に対するすべての暴力と搾取をなくす

  • 未成年での結婚や強制的な結婚、女性器の切除など有害な慣行をなくす

  • 家事・育児・介護など家庭内の無償労働の価値を認め、家庭内の分担を促進する

  • 政治、経済分野の意思決定やリーダーシップにおいて女性の参画を推進する

  • 女性が生殖や避妊に関して自分で意思決定を行うことができるようにする

安全な水とトイレを世界中に

水(淡水)は、私たちが飲むために必要なだけでなく、手洗いやトイレなどの衛生面でも欠かせないものです。また、農業や工業などの産業にとっても重要なほか、人間のほかにも様々な生命を育み、生態系を維持しています。持続可能な開発には、水源から河口まで、水をきれいに、効率的に利用し、すべての生物が安心して暮らせるようにすることが必要です。

この目標は、すべての人々が安全で十分な水にアクセスをし、衛生設備を利用できるようにするために、私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 安全な飲料水が安価に手に入るようにする

  • 適切な下水・衛生施設の確保によって野外排泄をなくす

    屋外での排泄は地下水や農産物の汚染、感染症の危険があります

  • 環境汚染につながる投棄の廃絶と適切な排水処理

  • 水の利用効率の大幅な改善による水不足への対処

  • 水関連生態系の保護・回復

ブラザーグループの 取り組み

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エネルギーをみんなにそしてクリーンに

エネルギーは、人間が文化的に生き、活動するために欠かせないものです。家庭での調理、冷暖房から、産業、移動などあらゆる活動に使われますが、すべてのエネルギー需要を化石燃料だけで賄えば、大気汚染や気候変動の加速につながります。あらゆる人々の生活を持続可能なものとして続けていくためには、再生可能でクリーンなエネルギーの供給と利用を増やさなくてはいけません。

この目標は、すべての人々が質の高い生活を続けながら持続的にエネルギーを利用できるために、私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 電気などの高信頼で近代的なエネルギーを安価に利用できるようにする

  • 太陽光や風力などの再生可能エネルギーの利用を大幅に拡大する

  • エネルギーの利用効率を大きく改善する

働きがいも 経済成長も

世界経済は、これまで長い歴史の中で成長を続けてきました。経済成長によって豊かに暮らす人々がいる一方で、仕事がなかったり、仕事をしていても低い賃金のために貧困の悪循環から抜け出せない人々も数多くおり、人々の間に不公平も生まれています。

この目標は、持続的な経済成長を目指す上で、私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 中小企業やいろいろな産業を育て、雇用を生み出す

    多様な産業を育てることで、強靱な経済をつくります

  • 技術革新で生産性を向上させる

    単位あたりの労働時間の短縮や、賃金向上をはかることができます

  • 次の経済成長を支える若者を教育し、雇用する

  • 強制労働、人身売買、児童労働、児童兵士を撲滅する

  • 安全な職場環境や労働者の権利を守る

    労働者が安心して長く働くことで、家庭も安定し、次の世代が育ちます

  • 働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)を広げる

  • 消費と生産において資源効率を改善する

ブラザーグループの 取り組み

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産業と技術革新の基盤をつくろう

技術の進歩は、持続可能な開発目標の達成に向けた取り組みの基盤となります。技術とイノベーション(創出)は、産業を起こして初めてその開発が可能になります。そして産業や人々の暮らしが持続的に発展をするためには、道路や通信、電力、水道など、生活や産業の基盤となる施設(インフラストラクチャー)が欠かせません。

この目標は、持続的な経済成長のために産業を育て、イノベーションを目指す上で、私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 信頼性が高く、持続可能で強靱なインフラストラクチャーを開発する

  • 持続可能な産業化を進め、製造業の占める割合を大幅に増加させる

    製造業はモノを生産するなかで多くの雇用や高い付加価値を生み出せることから、産業化に最も貢献する産業とされています

  • 小規模な製造業やその他の企業の資金を安価に支える金融サービスの整備

  • 資源利用効率を向上し、環境に配慮した技術でインフラストラクチャーと産業を改善する

  • 産業セクターでの科学研究を促進し、技術能力を向上させる

ブラザーグループの 取り組み

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人や国の不平等をなくそう

SDGsの達成には、不平等を減らし誰一人として取り残されないようにすることが不可欠ですが、国際社会において、国家間および各国内の不平等は常に問題となってきました。途上国の輸出品に関税を掛けない貿易特恵の広がりや、一部の国で所得格差の縮小など前向きな動きはあるものの、所得、資産、医療、教育などで不公平は依然として残っています。

この目標は、誰一人取り残されないよう、機会の均等、成果の平等などを通じて不平等をなくすために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 国内の所得下位40%の所得成長率が、国内平均を上回るようにする

  • あらゆる人々の能力を強化し、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにする

  • 正しい法律や政策・慣行によってあらゆる人々の機会均等を確保し、賃金などの成果の不平等をなくす

  • 世界金融市場と金融機関に対する規制とモニタリングを改善

    裕福な先進国に有利な経済・金融システムにならないように規制します

  • 国際経済・金融制度の意思決定における開発途上国の参加を拡大する

  • 平等を促進する税制・社会保障政策を導入する

住み続けられるまちづくりを

都市は、教育・文化や商業などの多くの活動の拠点となり、人々の暮らしを豊かにし発展させていく力を持っていますが、多くの人が集中して住むことによって様々な問題も発生します。環境や資源に負担をかけないように、安全で快適な都市を持続的に運営していくためには、効率的で効果的な都市計画が必要です。

この目標は、持続可能なまちづくりのために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 安全で安価な住宅と最低限の公共サービスの確保

    非衛生で危険な住居群は、伝染病や犯罪の温床となったり、自然災害による被害を拡大します

  • 安全で安価に利用できる、持続可能な交通システムの整備

  • 文化遺産・自然遺産の保護

    歴史を学ぶ教材となるほか、観光資源として産業を生み出します

  • 自然災害の被災者を削減することで、経済的損失を軽減する

  • 都市の一人当たりの環境負荷を軽減する

  • みんなが安全に利用できる緑地や公共スペースの提供

  • 都市に災害に対する総合的な災害リスク管理、災害防止政策・計画を導入・実施する

ブラザーグループの 取り組み

つくる責任 つかう責任

私たちは普段の生活や産業を通じて、「消費」と「生産」を繰り返していますが、そのもとになる資源は無限ではなく、限られています。そのため「より少ないものでより多く、よりよく」という持続可能な消費と生産を目指しながら、廃棄や汚染を減らす必要があります。また企業だけではなくひとりひとりが、持続可能な消費と自然に優しい生活様式について学び、バリュー・チェーンに配慮をしたライフスタイルを共創していかなければなりません。

この目標は、限られた資源を極力使用せず、有効に活用していけるように私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 天然資源の持続可能な管理と利用

  • 世界で一人あたりの食料廃棄量を半減する

  • 化学物質・廃棄物を適切に管理し、大気・水・土壌への放出を大きく減らす

  • 再生利用・再利用などによって廃棄物を大幅に削減する

  • 企業が持続可能な取り組みやその情報を定期報告に盛り込み、公開する

  • 持続可能で自然と調和した生活様式に関する情報と意識を持つ

  • 「持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)」の実施

ブラザーグループの 取り組み

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気候変動に具体的な対策を

気候変動はあらゆる人々の生活に影響を与えながら莫大な損害をもたらしており、それは現在よりも将来もっと大きくなります。温室効果ガスの排出量は史上最高水準に達し、21 世紀全体を通じて世界の平均気温は 3 度上昇する見込みが高くなっています。平均気温が 1 度上昇するごとに、例えば穀物の収穫量は約5%低下するとされており、気候変動を抑える対策があらゆる人々と地球の生態系に、よりよい持続可能な発展をもたらします。

この目標は、気候変動を抑えると同時に、気候に関係する災害に対する適応能力を強化するために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 気候関連災害や自然災害に対する対策の強化

  • 気候変動対策(特に温室効果ガスの排出削減)を国の政策や計画に組み込む

  • 気候変動に対応するための教育と能力の改善

ブラザーグループの 取り組み

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海の豊かさを守ろう

地球の表面積の約70%を占める海は、地球上の水の 97%を蓄え、地球を人間が住める場所にしています。気象や私たちの飲む水、多くの食物、吸い込む空気中の酸素も、海の豊かさによるものです。また海にすむ魚介類などの水産資源は人類の世界最大のたんぱく源となっています。しかし、海洋プラスチックなどによるごみ汚染、富栄養化、CO2排出増による海の酸性化などが海の豊かさとその生態系に悪影響を及ぼしています。

この目標は、海の豊かさとその生態系を汚染や酸性化から守りながら、水産資源を持続可能に利用していくために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 海洋ごみや富栄養化による海洋汚染を減らす

  • 海や沿岸の生態系の管理、保護と回復

  • 科学的な協力などによって海洋酸性化を抑制する

  • 水産資源が自然に回復できるレベルまでの持続可能な漁業を促進する

  • 沿岸地域、海洋域の保全

  • 過剰・違法漁獲の原因となる漁業補助金の廃止

ブラザーグループの 取り組み

陸の豊かさも守ろう

地球の表面積の約30%を占める陸地は、私たちに住処と安定的な食料を提供しています。その陸地の約30%を占める森林には、地球の動植物と昆虫の80%以上が生息し生物多様性を守っているほか、CO2を吸収・蓄積して気候変動を緩和する重要な役割を果たします。しかし森林は人間による開発や干ばつなどの自然災害で毎年1300万ヘクタールが失われ、陸地の約4分の1がすでに砂漠化、またはその影響を受けています。

この目標は、森林を保護・再生しそこに住む生態系を守りながら、砂漠化や自然災害で荒廃した土地を回復するために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 陸上および淡水の生態系の保全と回復、持続可能な利用

  • 森林の持続可能な管理による森林減少の阻止と、植林などによる荒廃した森林の回復

  • 砂漠化や自然災害の影響を受けた土地と土壌の回復

  • 山地生態系の保全

  • 絶滅危惧種を含む生物多様性と自然生息地の保護

  • 動植物・微生物の利用で生まれる利益の公正な配分の促進

  • 保護対象となっている種の密猟や違法取引の撲滅

  • 侵略的外来種の防止とその陸域・海洋生態系への影響を減らす

  • 国や地方自治体の計画に生態系と生物多様性の内容を盛り込む

ブラザーグループの 取り組み

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平和と公正をすべての人に

すべての人々が平和で、誰一人取り残さない社会を推進していくためには、暴力の削減、特に暴力被害を受けやすい弱者である子どもへの虐待、人身取引や性的暴力の撲滅に取り組み、すべての人々が司法を利用できるようにする必要があります。また個人の基本的人権を保障するために、出生登録などの法的な身分証明の提供と、透明性の高い公共の人権機関を発展させることも欠かせません。

この目標は平和で持続可能な社会を目指して、暴力を削減し、その被害から人々や子どもたちを守りながら、全ての人々に基本的人権を保障するために私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • あらゆる場所での暴力と暴力に関連する死亡率を削減する

  • 虐待、搾取、人身売買、暴力から子どもを守る

  • 法による支配を促進し、誰もが平等に司法を利用できるようにする

  • 違法資金や武器取引の削減、犯罪で奪われた財産の返還、組織犯罪の撲滅

  • 汚職・贈賄の大幅な削減

  • 信頼性、透明性のある公共の機関やサービスを発展させる

  • 国や地方自治体などで誰も取り残さない政策決定過程の確保

  • 全ての人々に出生登録や法的な身分証明を提供する

  • 情報公開の確保と基本的自由の保障

ブラザーグループの 取り組み

パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsの達成には、政府や地方自治体と、民間の企業、市民社会のパートナーシップが必要です。さらに、先進国の政府やその民間企業・団体が、開発途上国を資金、科学技術、貿易、能力開発などの面から支援することが地球規模でのSDGsの達成を加速します。

この目標は持続可能な社会の実現のために、国境を越えた地球規模から国内、地方にいたるまで、パートナーシップで私たちが取り組むべき目標を示しています。

主なターゲット

  • 徴税能力の向上など政府や自治体の歳入を改善する

  • 開発途上国向けのすべての開発援助公約を実行する

  • 複数の財源から開発途上国に投資を行う、また投資の枠組みを導入する

  • 開発途上国への科学技術、技術革新につながる知識の共有や協力を行う

  • 開発途上国に環境に配慮した持続可能な技術を普及させる

  • 開発途上国のSDGs達成のための能力を強化する

  • WTOのもとで差別的でない、公平な多角的貿易体制を促進する

  • 開発途上国に対する貿易障壁の撤廃

  • SDGsに向けた政策を実施するための各国家のリーダーシップを尊重する

  • 持続可能な開発のための地球規模のパートナーシップを強化する

  • インフラ構築などで効果的な官・民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する

  • 開発途上国の輸出を大幅に増やす

ブラザーグループの 取り組み

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