成層圏で、地球と自撮り

世界初! 地上30,000mの成層圏を目指して、
みなさんの自撮り写真を
プロジェクションマッピング。

2015.9.21 Mon. 打ち上げ成功!!

ブラザー 環境プロジェクト

地球は美しい。
けれど、それを自分の眼で
リアルに体感できるのは、
今はまだ宇宙飛行士だけです。

世界各地での植樹活動や、
砂漠化防止プロジェクトなど
さまざまな環境保全活動を行っている
わたしたちブラザーは、
この美しい地球を目の当たりにすることで、
みなさんにも地球環境の大切さを
感じていただきたいと考えました。

これは、地球の美しさと、
地球環境の大切さを再発見するための
チャレンジです。

リアルな地球を背景にした自撮りを体験する。
それが「Mission to the Earth」

たくさんの方に事前エントリーしていただいた自撮り写真を、  地上30,000mの成層圏でプロジェクションマッピング。2015年9月21日、世界初*の挑戦に成功しました。

* 地上30,000m にバルーンを打ち上げ、自撮り写真をプロジェクションマッピングするキャンペーンとして世界初。 2015 年7 月 ブラザー工業調べ

Challenge Report 地上30,000mの成層圏で、
美しい地球が浮かびあがる瞬間の
プロジェクションマッピング

最終打ち上げ 9月21日未明

打ち上げ場所:
徳島県海部郡海陽町
南阿波ピクニック公園
天候:
晴れ
打ち上げ時刻:
午前4時41分・同4時55分

打ち上げたスペースバルーンは海上の軌道を上昇して落下

事前エントリーの中から100人分の自撮り画像を搭載したスペースバルーンが、成層圏を目指した。
このプロジェクトは、太陽が昇った瞬間の地球を背景に、100人の自撮り写真を地上30,000mの成層圏でプロジェクションマッピングするという、非常に難易度の高い挑戦である。
太陽が地球から昇る瞬間は、ほんの数分。
その瞬間を狙うために、打ち上げは深夜のオペレーションとなる。
8月中旬以降、数回のバルーン打ち上げを行うも、この挑戦は予想以上に困難を極めた。


2015年9月20日最終日。成功を確実なものにするために、メンバーの出した答えは、スペースバルーン2基の連続打ち上げだった。これによって、成層圏でプロジェクションマッピングする時間が長くなる。
この日の天候は晴れ。風もほとんどない穏やかな空。これまでの打ち上げチャレンジの中でも、もっとも良いコンディションだ。


午前4時41分、高度30,000mを目指した一発目の打ち上げ。ほぼ予定時刻どおりのバルーン放球。
続く2つめのバルーンは、5,000m高度を高く設定し、高度35,000mを目指す。午前4時55分、最後のバルーンが夜空に向かって飛び立った。


結果は、見事な美しい地球が、みんなの自撮り写真とともに映像に記録された。
成層圏35,000mでの自撮り写真のプロジェクションマッピングは、間違いなく世界初の試みだ。

プロジェクト監修
佐原 理
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 准教授

地上30,000m の成層圏を、
360°眺めてみよう。

地上30,000mの成層圏まで上昇していく空中遊泳を360°で鑑賞いただけます。
360°見渡せる美しい地球をぜひご堪能ください。

ブラザーグループは「Brother Earth」のスローガンのもと、企業活動のあらゆる面で地球環境への配慮に前向きで継続的な取り組みを行うことを約束し、持続的発展が可能な社会の構築に向け、自らの役割を果たすことを目指します。

よりよい地球環境を、あなたとともに。

「Brother Earth」のこのメッセージには、みなさんと一緒に地球の環境問題を考え、ともに行動していきたいというブラザーの思いが込められています。

地上30,000mの成層圏を目指して、みなさんの自撮り写真をプロジェクションマッピングする挑戦、「Mission to the Earth」。
美しい地球を背景にした自撮り写真は、みなさんの目にはどう映るでしょうか?

ブラザーはみなさんと一緒に、このミッションに挑戦します。

Brother Earth