産官学で取り組む
森づくり
ブラザーは、2008年に岐阜県および郡上市とともに、郡上市白鳥町のスキー場跡地や、美並町・八幡町の人工造林地など計3カ所のエリアを対象に森林の復元や保全を目指す協定を締結。それらを「ブラザーの森 郡上」として環境保全活動を続けてきました。
さらに2014年からは名古屋大学大学院環境学研究科にコンサルティングを依頼し、産・官・学の三位一体の活動としてより学術的な活動へと発展させてきました。今後も持続可能な地域づくりのために協働していきます。